こんな異常な先輩が、いたら・・・

身を、完全に許してしまうか、

真っ先に、逃げ出すかのどちらかしかないですよね♪

でも、この快楽を、一度、覚えてしまってからだと、逃げ出すのは、とても、難しいものなのかもしれないですね♪

憧れの伊東先輩は綺麗で清楚な文学系女子大生。

小説をキッカケに仲良くなった先輩は「キミの耳を食べたい…」と言い出した!

異常性癖の先輩は「私から逃げないように…」僕の手足を拘束して貪るように腰を振る!

囁き耳舐め・唾液たっぷりフェラ・拘束セックス!

「ごめんね、変態で。」

僕はこの異常な愛から逃げることができないだろう…。