投稿者: csmr2shampoohairsuki
治験の意味を知らぬまま、協力を承諾してしまった少女『莉子』の身に降りかかる悲劇…。検体として無慈悲に扱われる屈辱と恥辱に、少女の心は為す術もなく潰されてゆく…。「下剤新薬の治験協力」前半部。
転倒により尾てい骨を骨折し、近所の医院に担ぎ込まれたOL。肛門から指を挿入され、激痛に絶叫しながら尾骨修復術を受けることに。術後の経過は良好で、1週間後に再来院した時も湿布の交換だけで済むものだとばかり思っていた。ところが奇妙なことに、医師は彼女の年齢的に婦人科検診が必要だとしつこく口説き始めるのだった。
深夜のオペ室で行われる、猟奇的恥肉検査女性器の立体的構造、匂い、肛門の形、奥行き…。倒錯の快感に疼いて、ぬかるむ秘唇、収縮する恥肉。患者たちの局部に様々な責めを繰り返す、異常性欲医の強制肛虐診療。次々と襲いくるドクターの手技に、やがて女たちは自身の異常性癖を晒け出す。
唯一無二の医療マニア誌「カルテ通信」(休刊中)の元編集長・二木寸志による医療マニアのためのマニアックな映像シリーズ。4作目となる日本女性の性反応調査では、30代後半女性を被験者として複数回のオーガズムを記録しています。あくまでも医療実験的に、冷徹に、事務的な扱い方はいわば実験動物に対するのと同様であり、時に無慈悲にすら見えるかもしれません。このシリーズにおいてはいわゆる医療ものAVにありがちな「診察行為を逸脱した性行為」や「医療関係者とのセックス」等は一切ありません。【内容】基本診察/胸部聴診/腹部聴診/腹部押診と鼠径リンパ節触診/乳房触診/乳腺浸出液の採取/自慰によるオーガズム観察/オーガズム期の痙攣/陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/子宮頸部露呈状態での陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/オーガズム後の陰核及び膣内刺激による強制的連続オーガズム観察/陰核、膣、肛門への機械的刺激によるオーガズムの観察/オーガズム後の乳頭径、陰核幅の計測
三和女子医大付属病院に受診した奈美は、待合室で中学時代の同級生・鈴木とばったり出会う。訊けば、彼はこの病院に入院しているという。お互い人に言えない部位の病気であるため言葉を濁すまま、奈美は診察室へ。そして鈴木は入院部屋へ…女子医大生の研修医も交えた羞恥と屈辱の診察が、二人それぞれに開始される。
陰核の異常感覚を訴える患者の診察と治療患者:38才・主婦・出産歴:有。※本作品に登場する人物は全て18歳以上であり、当人たちの承諾を得て制作・販売しております※本作品は「カルテマニア」が制作・販売するオリジナル映像です二次使用や第三者への譲渡、無断転載、転売、公開等は一切禁じます※日本の現行法に従い性器にはモザイク修正を入れています※被写体のプライバシーに配慮して、サンプル動画とサンプル画像では顔にはモザイク修正を入れています。
「乙女のカルテ通信」Chapter02。女医やナースに恥ずかしい診察をされる女性患者たち…乙女の肛門に関する羞恥を医学的に追求した映像集。検診椅子に座り、身動きのとれない状況でナースからの辱めを受ける…。
看護婦、女医にされたい臨検の数々…晒けだすペニスとアナルをじっくりみられる気持ち良さ!最後の薬は、ダ液・マン汁・オシッコを飲まされて…
陰部および下肢火傷により入院を余儀なくされた少女。慣れぬ入院生活は便秘をもたらした。触診、浣腸するも、それは退院後も慢性化して彼女を苦しめることになるのであった。セーラー服姿のまま浣腸される少女をご覧ください。
見られたくない…そんな女性ほど濡れている!女たちの解体記録120分!!